
シャープのヘルシオ ホットクックは、材料を入れてボタンを押すだけで美味しい料理が完成する便利な電気調理器です。しかし、多機能ゆえに使いこなすまでに戸惑ってしまう方も少なくありません。
この記事では、初期設定から毎日の活用法、お手入れ方法まで、ホットクックを使いこなすための情報をすべてお伝えしていきます。
購入後すぐに実践できる具体的な手順から、長く愛用するためのコツまで詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
買ったらまずやること!ホットクックの初期設定と最初の一品
ホットクックを購入したら、まず最初に設定しておきたいのがWi-Fi接続とアプリ連携です。
これらを設定することで、レシピの自動ダウンロードや外出先からの操作など、ホットクックの機能を最大限に活用できるようになります。
Wi-Fi接続とCOCORO KITCHENアプリ連携の手順
ホットクックの無線LAN機能を活用するためには、「COCORO HOME」アプリのインストールが必要です。
まず、スマートフォンに「COCORO HOME」アプリをダウンロードしていきましょう。
App StoreまたはGoogle Play Storeで「COCORO HOME」と検索すれば見つかります。
アプリをインストールしたら、以下の手順で設定を進めてみてください。
- COCORO HOMEアプリを起動し、COCORO IDでログインまたは新規登録をします
- 機器リストから「+」ボタンを押して、ホットクックを選択します
- 「これからホットクックとルーターを接続する」を選んで画面の案内に従います
- 機器情報(機器のなまえなど)を入力すると登録が完了します
- 「次へ」ボタンを押してCOCORO KITCHENサービスの利用設定を行います
なお、すでにホットクックとルーターを接続済みの場合は、「すでにホットクックとルーターを接続している」を選択してください。
検索画面にホットクックが表示されたら「登録する」ボタンを押して設定を完了させましょう。
本体アップデートのやり方
Wi-Fi接続が完了したら、本体のソフトウェアアップデートを行います。
これにより、最新の機能やレシピを利用できるようになるからです。
アップデートの方法はとても簡単です。
ホットクックの画面で「設定」→「ソフトウェア更新」を選択し、画面の指示に従って進めるだけ。
更新には数分から十数分程度かかる場合がありますが、更新中は電源を切らないようにご注意ください。
また、更新が完了すると自動的に再起動されます。
最初に作るおすすめメニュー(失敗しにくい一品)
初回の調理には、失敗が少なく美味しく仕上がる「無水カレー」がおすすめです。
野菜の水分だけで作るため、素材の甘みを存分に味わえる一品だからです。
無水カレーの作り方は驚くほど簡単。
玉ねぎ、人参、じゃがいも、お肉を切って内鍋に入れ、カレールーを加えてメニュー番号を選択するだけです。
材料の準備時間は約10分、調理時間は約1時間5分で4人分のカレーが完成します。
ちなみに、初回調理では「まぜ技ユニット」の取り付け方も覚えておきましょう。
フタの裏側にある取り付け穴にまぜ技ユニットをセットし、スライドレバーを動かして固定するだけで取り付け完了です!
自動メニューと手動メニューの違いと使い分け方
ホットクックには500種類を超える豊富な調理メニューが搭載されています。
これらのメニューは「自動メニュー」と「手動メニュー」の2つに大きく分けられ、それぞれ異なる特徴を持っています。
自動メニュー:メニュー番号でレシピを選ぶ方法
自動メニューとは、あらかじめプログラムされたレシピ通りに調理を進める機能のことです。
メニュー番号を選択するだけで、温度や時間、まぜ技ユニットの動作まですべて自動制御されます。
使い方はとてもシンプル。
材料を内鍋に入れたら、本体のメニューボタンを押してメニュー番号を選択し、スタートボタンを押すだけです。
例えば、メニュー番号1番なら「無水カレー」、2番なら「肉じゃが」といった具合に、番号ごとに料理が決まっています。
さらに、COCORO KITCHENアプリからレシピをダウンロードすることも可能です。
アプリでお気に入りのレシピを見つけたら「ホットクックへ送信」ボタンを押すと、本体にレシピが転送されます。
手動メニュー:10カテゴリーの基本操作と活用例
一方、手動メニューは調理方法や時間を自分で設定する機能です。
「煮る」「蒸す」「茹でる」「炒める」「焼く」「発酵・低温調理」「温め直し」「お手入れ」「煮詰める」「予約」の10カテゴリーから選択できます。
手動メニューの最大の魅力は、自由度の高さにあります。
レシピ集にないオリジナル料理を作ったり、食材の量や調理時間を調整したりできるからです。
たとえば、残り物の野菜で簡単なスープを作りたい場合。
「煮る」カテゴリーを選択し、調理時間を15分に設定すれば、手軽にオリジナルスープが完成します。
また、低温調理モードを使えば、ローストビーフや温泉卵なども作れます。
90℃以下の設定で、ジップロックを使った本格的な低温調理が可能です。
まぜ技ユニットの使い方と注意点
まぜ技ユニットは、ホットクック最大の特徴といえる自動かき混ぜ機能です。
調理中に最適なタイミングでかき混ぜることで、焦げ付きを防ぎ、味を均一に仕上げてくれます。
使用方法は非常にシンプル。
フタ裏の取り付け穴にまぜ技ユニットをセットし、スライドレバーを「四角い方が見える」状態まで動かして固定するだけです。
ただし、まぜ技ユニットを使用する際の注意点もあります。
まず、取り付け時はアーム部分を必ず閉じた状態にしてください。
開いたまま取り付けるとエラーが発生する可能性があります。
また、食材や水が「水位MAX」の線を超えないよう注意が必要です。
材料が多すぎるとまぜ技ユニットに当たってしまい、正常に動作しません。
なお、すべての料理にまぜ技ユニットが必要というわけではありません。
炊飯やスポンジケーキ、蒸し野菜など、かき混ぜが不要な料理では使用しなくて大丈夫です!
予約調理の正しい使い方と衛生上の注意点
ホットクックの予約調理機能は、忙しい平日の強い味方になります。
朝に材料をセットしておけば、帰宅時にはアツアツの料理が待っているという魔法のような機能だからです。
最大予約時間とできるメニュー・できないメニュー
ホットクックの予約調理は、最大15時間先まで設定可能です。
例えば、朝6時にセットすれば夜21時に完成するよう予約できます。
ただし、お米の炊飯については最大12時間後までという制限があります。
また、すべての料理が予約調理に対応しているわけではありません。
対応しているのは、カレーやスープなど長時間加熱しても品質が落ちない料理が中心です。
予約調理対応メニューの例:
- 無水カレー
- おでん
- 肉じゃが
- ビーフシチュー
- 豚の角煮
- 玉ねぎスープ
一方、麺料理や炒め物など、加熱時間が長いと食感が悪くなる料理には対応していません。
これらのメニューは完成後すぐに食べることを前提としているためです。
衛生面の工夫とNG食材
予約調理で気になるのが食材の衛生面です。
しかし、ホットクックは安全性をしっかりと考慮した設計になっています。
なぜなら、予約開始後すぐに食材に火を通し、その後菌が繁殖しにくい50℃以上の温度を保ちながら完成時間を待つからです。
食材が常温で長時間放置されることはありません。
とはいえ、リスクを最小限に抑えるためのポイントもあります。
まず、食材は新鮮なものを使用してください。
特に夏場は、購入後すぐに冷蔵庫で保管した食材を使うことが大切です。
また、生肉と野菜が直接触れ合わないよう配置を工夫しましょう。
野菜を下に敷き、その上に肉を乗せるという順番がおすすめです。
予約調理で避けた方がよい食材:
- 貝類(特に夏場)
- 生卵を使った料理
- 乳製品を多く使った料理
- 前日から調理済みの食材
終了後の保温機能と実際の使い勝手
予約調理が完了すると、ホットクックは自動的に保温モードに移行します。
最大12時間の保温が可能で、帰宅が予定より遅れても安心です。
保温中の電気代も経済的。
カレー4人分を12時間保温した場合の電気代は約9.9円程度です。
ただし、長時間の保温は料理の仕上がりに影響する場合があります。
野菜がくたくたになったり、お肉がパサパサになったりすることもあるからです。
実際に使ってみた感想としては、2〜3時間程度の予約なら問題ありませんが、8時間以上の長時間予約では「出来立てと比べて少し味が落ちるかな」と感じることもあります。
そのため、可能であれば帰宅30分前にスマートフォンから調理を開始する方法もおすすめです!
同時調理&冷凍食材を使った効率アップ術
ホットクックをさらに効率的に活用するには、同時調理や冷凍食材の活用がポイントになります。
これらのテクニックをマスターすれば、調理時間の短縮と食材の有効活用が同時に実現できるからです。
蒸しトレイで同時に2品作る方法
ホットクックには「蒸しトレイ」が付属しており、これを使えば上下2段での同時調理が可能です。
下段で主菜を作りながら、上段で副菜や付け合わせを調理できます。
例えば、下段でアクアパッツァを作りながら上段でポテトサラダを作ったり、下段でご飯を炊きながら上段でおかずを作ったりできます。
使い方はとても簡単。
内鍋に下段の料理をセットし、その上に蒸しトレイを置いて上段の食材を配置するだけです。
同時調理のコツは、調理時間の似通った料理を組み合わせることです。
下段が30分なら、上段も25〜35分程度で完成する料理を選ぶとバランスよく仕上がります。
また、蒸しトレイの大きさは限られているため、一度に大量の食材は調理できません。
2〜3人分程度を目安に考えておきましょう。
冷凍食材をそのまま使うときの注意点
ホットクックは冷凍食材を解凍せずにそのまま調理できる優れた機能を持っています。
冷凍の肉や魚、シーフードミックスなどを凍ったまま内鍋に入れても、調理の過程で適切に解凍・加熱されるからです。
ただし、冷凍食材を使用する際はいくつか注意点があります。
まず、大きな塊のお肉の場合、まぜ技ユニットではうまくほぐすことができません。
そのため、加熱や味の浸透にムラが出る可能性があります。
この問題を避けるには、冷凍前に食べやすいサイズにカットしておくことがポイントです。
小分けにして冷凍しておけば、解凍も早く、味も均一に仕上がります。
また、冷凍食材を使う場合は調理時間が通常より長くなることも覚えておきましょう。
レシピの目安時間に10〜15分程度プラスして考えるとよいでしょう。
小分け冷凍で平日ごはんを時短するコツ
平日の調理時間をさらに短縮するなら、休日の「小分け冷凍」作戦がおすすめです。
あらかじめ食材を下処理して冷凍しておけば、平日は冷凍庫から取り出してホットクックに入れるだけで料理が完成します。
具体的な方法をご紹介していきましょう。
カレー用なら、玉ねぎ、人参、じゃがいも、お肉を一口大にカットしてジップロックに入れ、冷凍保存します。
使用時はそのままホットクックに投入し、カレールーを加えて調理をスタートするだけです。
肉じゃが用なら、じゃがいも、人参、玉ねぎ、牛肉を適当なサイズに切って冷凍。
調味料(醤油、みりん、砂糖、だし)も小分けして一緒に保存しておけば、さらに時短になります。
スープ用には、キャベツ、玉ねぎ、人参、ベーコンを組み合わせて冷凍。
コンソメと一緒に保存しておけば、忙しい平日でも15分で温かいスープが完成します!
毎日ラクに続ける!お手入れモードと部品別メンテナンス
ホットクックを長く愛用するためには、適切なお手入れが欠かせません。
幸い、ホットクックには自動お手入れモードが搭載されており、日常的なメンテナンスは思っているより簡単です。
自動お手入れモードの使い方
ホットクックには「お手入れモード」という便利な機能があります。
内鍋の「水位MAX」線まで水を入れ、重曹を加えてスタートボタンを押すだけで、こびりついた汚れを取れやすくしてくれる機能です。
使用する重曹の目安は、内鍋に水をMAX線まで入れた場合で約1カップ弱(大さじ5〜6杯程度)。
お手入れモードは約30分間作動し、その後2〜3時間放置することで汚れが格段に落ちやすくなります。
なお、このお手入れモードは月1回程度の使用が推奨されています。
汚れやにおいが気になってきたタイミングで実行してみてください。
お手入れ完了後は、柔らかいスポンジで軽くこするだけでピカピカの状態に戻ります。
重曹の研磨作用により、通常の洗剤だけでは落ちにくい汚れもスッキリ除去できるのです。
重曹・クエン酸を使ったにおい対策
日常的なにおい対策には、重曹とクエン酸を使い分けることがポイントです。
それぞれ異なる種類の汚れや臭いに効果を発揮するからです。
重曹は、油汚れや食材の焦げ付きに効果的。
前述の自動お手入れモード以外にも、普段の洗い物で重曹を少量加えることで洗浄力がアップします。
一方、クエン酸は水垢や茶渋などの汚れに有効です。
内鍋にクエン酸大さじ3杯と水を入れて手動調理の「煮る」モードで加熱することで、より効果的に汚れを分解できます。
クエン酸お手入れの手順:
- 内鍋に水を半分程度入れる
- クエン酸を大さじ3杯加える
- 手動調理の「煮る」で15分間加熱
- 一晩放置後、スポンジで軽くこする
また、レモン汁でも代用可能です。
クエン酸がない場合は、レモン1個分の果汁を使って同様のお手入れができます。
においが特に気になる場合は、重曹とクエン酸を交互に使用する方法も効果的です!
食洗機に入れられる部品・入れられない部品一覧
ホットクックのお手入れをさらに楽にするなら、食洗機の活用がおすすめです。
多くの部品が食洗機に対応しているため、手洗いの手間を大幅に削減できます。
食洗機対応部品:
- まぜ技ユニット
- 内ぶた
- 蒸しトレイ
- 水受け
- つゆ受け
これらの部品は取り外しも簡単。
まぜ技ユニットはストッパーを押し込むだけで手前にはずせますし、内ぶたも軽く持ち上げれば取り外せます。
食洗機に入れられない部品:
- 内鍋
- 本体
- 電源コード
特に内鍋は食洗機に入れないよう注意してください。
高温や洗剤により表面加工が傷む可能性があるためです。
内鍋の手洗いのコツは、調理後すぐにお湯に浸けおきすることです。
汚れが固まる前に洗えば、軽いスポンジでの洗浄だけで十分キレイになります。
また、普段のお手入れ時は、内側の水位表示部分をクリームクレンザーで洗わないよう気をつけましょう。
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さらに知りたい!型番ごとの違い・電気代・置き場所の工夫まで徹底解説
ホットクックをより深く理解するために、型番の見方や電気代、設置場所の工夫について詳しく見ていきましょう。
これらの知識があることで、自分にぴったりのモデル選びや効率的な使い方ができるようになります。
容量・機能の違いと選び方
ホットクックは現在、1.0L、1.6L、2.4Lの3サイズが展開されています。
それぞれ適用人数や機能に違いがあるため、ライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
1.0Lは1〜2人用のコンパクトサイズ。
一人暮らしやカップル世帯に最適で、置き場所も炊飯器程度のスペースがあれば十分です。
1.6Lは2〜4人用で最も人気の高いサイズ。
3〜4人家族で毎食料理を食べ切るご家庭にちょうどよい容量です。
2.4Lは2〜6人用の大容量タイプ。
家族の人数が多い場合や、作り置きを中心とした使い方をしたい方におすすめです。
サイズ選びで迷った場合は、2.4Lを選んでおくと後悔が少ないでしょう。
なぜなら、1.6Lと2.4Lでは本体サイズにそれほど大きな差がないのに、調理できる量には結構な違いがあるからです。
また、型番の見方も覚えておくと便利です。
「KN-HW24H」を例にすると、「HW」がproシリーズ(自動かき混ぜ機能・無線LAN搭載)、「24」が2.4L、「H」が最新の2024年モデルを表しています。
ホットクックにかかる電気代の目安
ホットクックを毎日使った場合の電気代も気になるポイントですよね。
実際の使用データを基に、具体的な金額を見ていきましょう。
まず、通常の調理にかかる電気代から。
無水カレーを1回作った場合(調理時間約1時間半)の電気代は約10円程度です。
肉じゃがの場合(調理時間約35分)なら約6円程度。
1日2回使用しても、月額で360〜600円程度の電気代となります。
予約調理を使用した場合は少し高くなります。
無水カレーを12時間予約した場合の電気代は約22円。
これは保温機能を長時間使用するためです。
月額電気代の目安(1日2回使用):
- 無水カレー中心:約600円
- 肉じゃが中心:約360円
- 予約調理多用:約900円
ちなみに、ガスコンロとの比較も興味深いデータがあります。
中火で1時間使用した場合のガス代は約21〜37円なのに対し、ホットクックの電気代は約22円。
つまり、ランニングコストの面では同程度かやや安いということになります。
さらに、火を使わないため夏場のエアコン代節約効果も期待できます!
賃貸や狭いキッチンでも置ける工夫
「ホットクックは欲しいけれど、キッチンが狭くて置き場所がない…」
そんな悩みをお持ちの方も多いはず。
しかし、ちょっとした工夫で狭いキッチンでもホットクックを設置できる方法があります。
まず検討したいのが、ガスコンロの上への設置です。
実際に、ホットクックユーザーの中には「ホットクックがあればガス調理は不要」として、ガスコンロにカバーをかけてホットクックの置き場所にしている方もいます。
ただし、この場合はガス栓を閉めることと、カバーの耐荷重を確認することが必要です。
次に考えたいのが、移動式のワゴンやラックの活用。
調理時だけホットクックを取り出し、使わないときは別の場所に収納するという方法です。
キャスター付きのキッチンワゴンなら、調理中はキッチンで、使用後は隣の部屋に移動させることもできます。
また、冷蔵庫の上のスペースを活用する方法もあります。
ただし、この場合は冷蔵庫の耐荷重(ホットクックは約5.2〜6.1kg)と、蒸気の逃げ場を確保することが重要です。
設置場所のチェックポイント:
- 耐荷重:6kg以上
- 上部空間:蒸気用に20cm以上
- 周囲:熱に弱いものを置かない
- 電源:コンセントが近くにある
最後に、アパートやマンションでの設置では、振動や音も考慮してください。
まぜ技ユニットの動作音は比較的静かですが、夜間の使用では近隣への配慮も大切です!
まとめ
ホットクックは初期設定から日々の活用、メンテナンスまで、正しい知識があれば誰でも簡単に使いこなせる優秀な電気調理器です。
Wi-Fi接続とアプリ連携で機能を最大限活用し、自動メニューと手動メニューを使い分けることで料理のバリエーションも広がります。
予約調理機能を安全に使いこなせば、忙しい平日も温かい手作り料理を楽しめるでしょう。
また、同時調理や冷凍食材の活用で調理効率をアップし、適切なお手入れで長く愛用することができます。
サイズや機能の違いを理解して自分にぴったりのモデルを選び、工夫次第でどんなキッチンにも設置可能です。
ホットクックがあることで、毎日の料理がぐっと楽になり、家族との時間もより充実するはず。
ぜひこの記事を参考に、ホットクックのある豊かな食生活を始めてみてください!